vol.39 「固有特性は本当に強い?他」
2018年3月1日更新
オーナー、こんにちは!
今日から3月ですが、いかがお過ごしですか?
1月、2月もあっという間に過ぎてしまいました。
2018年の1/6が終わったかと思うとびっくりしてしまいますね。
早かったですね・・・。
昨日は2月チャンピオンカップのファイナルラウンドが開催されました。
優勝された『いねやん』様、おめでとうございました!
準優勝の『黄金旅程2』様、3位の『星*花火』様も本当におめでとうございます。
おめでとうございます・・・。
3月はついに、2018シーズンのプロ野球開幕!
今年は、セ・パ両リーグとも3/30(金)に開幕するみたいですね。
楽しみです・・・。
春は他にも卒業や進学、就職など、環境の変化がある時期ですよね。
オーナーの中にも新生活を迎えられるという方、いらっしゃるのではないでしょうか。
新たな門出を迎えるオーナーに、幸あれ・・・。
さっきから悲しそうな田中君。
・・・もしかしてモバプロ2を卒業?
これはただの花粉症です。
なるほど。
さて、本日も皆様からいただいたご質問についてお答えします。
『カントリーマダム』様からです。
「固有特性の説明についての確認です。
(中略)通常の赤特性を単純比較した場合、どうなるかをはっきりと名言の上ご教示下さい。例を挙げると以下の場合です。巧みな投球術の「投手力がアップする」と江夏の☆怜悧なる投球術の「投手力がアップする」は効果の大きさは同じでしょうか。ウイニングショットの「投手力が若干アップし、奪三振が増える」と江川の☆怪物の投球「投手力が若干アップし、奪三振が増える」は効果の大きさは同じでしょうか。(後略)」
『カントリーマダム』様、ありがとうございます。
固有特性と通常のレア特性、同じ説明文の場合どちらがより効果が強いかというご質問ですね。
特性説明が同じ場合、固有特性は通常のレア特性よりも効果が強くなります。
『カントリーマダム』様があげられている例についても、固有特性のほうが効果は強いです。
『おじゃる丸』様からです。
「控えの選手(ファームではない)の能力は、試合に出なければチームの強さに影響しないのですか?」
ありがとうございます!
おっしゃる通り、控えの選手の能力(特性)は試合に起用されてから発動しますよ。
『ナッツ』様からは
「チャンスというのは、得点圏に走者がいる場合をいうのですか?また、追い上げの場面とビハインドの場面はどう違うのでしょうか?」とご質問を頂いています。
ご質問、ありがとうございます。
チャンス:得点圏(2塁、1-2塁、1-3塁、2-3塁、3塁、1-3塁、満塁)に走者がいる時
ビハインド:点数でリードされている時
追い上げ:[ビハインド+チャンス]の場面。つまり負けていて、かつ得点圏に走者がいる時

になりますよ!
引き続き、ご質問・ご要望をお待ちしております!
球会メンバー募集のご投稿もまたご紹介しますね!
花粉症で泣いているのか、まりあさんに卒業だと思われて泣いているのか、わからなくなってきました。
オーナー、田中くんが涙をこらえきれないみたいなので、今日はこのへんで。
あっ!近日、新オーダーカードがリリースされます!
日本プロ野球の礎を築いたレジェンドたちが主役のオーダーです。どうぞお楽しみに。
それでは、お仕事中に失礼しました!
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