『レジェンド』は、大人気のプロ野球最強オーダー編成バトル『モバプロ』の新シリーズです。
登場する選手は1950年~2020年の各時代で活躍したプロ野球界のレジェンドたち!
ファンならその名を聞くだけで身震いする伝説のOB選手たちが、現役時代そのままの姿で躍動します!
チーム名を決定するだけで、あなたはもう球団のオーナーです。選手を集めて、理想のチームを作りましょう。
まずは、“エージェント”に依頼して選手カードを獲得します。
獲得した選手カードは、「チーム」ページの“ストック一覧”からチームに登録することで、実際に選手として起用できるようになります。
『レジェンド』では、過去のシーズンオーダーを再現した“オーダーカード”を使ってチーム編成を行います。
オーダーカードは最初に1枚配布されます。
他のオーダーに変えたいときは、「ショップ」ページで好きなオーダーカードを獲得してから、「チーム」ページでチームオーダーを変更しましょう。
「チーム」ページの“オーダー編成”機能を使って、チームを編成します。
『レジェンド』では、オーダーカード毎に、守備位置による打順があらかじめ決まっています。
ですので、能力の高い選手をただ闇雲に配置しても強いチームにはなりません。
各選手が持つ守備適性と打順適性を考慮しながら、適切なポジションに選手を配置しましょう。
慣れないうちは、“自動編成”機能を使うと簡単に編成ができます。
あなたが編成したチームは、自動的にリーグ戦に組み込まれます。
『レジェンド』のリーグ戦は、毎週月曜日から土曜日まで、1日6節18試合が毎日自動で開催され、1シーズン108試合が1週間で終了するペナントレースになっています。
1つのリーグには、あなたと他のユーザーチーム合わせて10チームが参戦していますので、まずは、所属するリーグでペナントレース制覇を目指しましょう。
『レジェンド』には、他のユーザーとコミュニケーションを図りながらチームを強化できる“球会”というコミュニティシステムが用意されています。
球会は情報収集や選手獲得など、様々な面でチーム強化に役立ってくれますので、お気に入りの球会を見つけて、ぜひ参加してみてください。
もちろん、自分で球会を設立することもできますよ。
「ショップ」にて、“ノーマルエージェント”、“プレミアエージェント”に依頼して獲得します。
エージェントから獲得した選手カードは、一度ストックされます。ストックされた選手カードは、「チーム」>「ストック一覧」から確認できます。
選手カードには、カード毎に以下のレアリティが設定されています。
N < R < SR < UR の順でレアリティが高くなり、レアリティが高いほど、入手しづらく、強力なカードが多くなります。
ただし、レアリティが低いカードでも、後述する“期数”によっては高レアリティ並みの能力を持っていたり、幅広い適性を持っていたりするため、オーダーに合わせて上手く起用することで、高レアリティカード以上の活躍を見せてくれる可能性があります。
選手カードは、ストックされている間は試合に起用することはできず、シーズンが経過しても期数は進みません。
選手カードを選手として登録するには、「チーム」>「ストック一覧」から選手を選択し、チームに“登録”します。
その際、ファームに空きがあれば、まずファームに登録されますが、空きがない場合は、登録したい選手の代わりに放出する選手を選択し、その選手と入れ替えになります。
※放出された選手は、チームからいなくなります。
また、すでに同名の選手がチームに登録されている場合は、必ず、その同名選手が放出選手として選ばれます。
※同名選手カードを複数同時に登録することはできません。
選手カードには、実際のキャリア成績を基に算出された能力値が設定されています。
各能力が試合に与える影響は、以下の通りです。
■野手能力
[ミート]
値が高いほど、ヒットが出やすくなります。
[パワー]
値が高いほど、ホームランや、長打が出やすくなります。
[走力]
値が高いほど、盗塁や追加進塁が増える傾向にあります。
[肩力]
チームの守備力に影響します。
野手であれば、値が高いほど追加進塁、タッチアップを防ぐ可能性が高くなります。
捕手の場合は、値が高いほど、盗塁を防ぐ可能性が高くなります。
[守備]
チームの守備力に影響します。
値が高いほど、ヒットや失点を防ぐ可能性が高くなります。
■投手能力
[投球]
値が高いほど、打者を抑える可能性が高くなります。
[変化球]
値が高いほど、ゴロアウトが増える傾向にあります。
[制球]
値が高いほど、与四死球が減る傾向にあります。
[スタミナ]
値が高いほど、長い回を投げられる可能性が高くなります。
[守備]
チームの守備力に影響します。
『レジェンド』の選手カードには、それぞれ、選手の特徴を表した“特性”が付きます。
特性は選手カード獲得時に、複数種類の中からランダムで選択、付与されますので、同じ選手でも、異なった特性を持つことがあります。
特性によって効果は異なりますが、そのほとんどは、選手の能力を補強するように働きます。
また、特性には2種類のタイプがあり、赤い“レア特性”は、青い“ノーマル特性”よりも補強効果が大きくなります。
なお、選手の期数が10期に達すると、特性の効果は失われます。
『レジェンド』の選手カードは、“期数”によって能力が変化します。
“期数”は1~10期まで設定されていて、チームに登録されている選手の期数は、1シーズン(日曜~土曜)が経過するごとに、1期→2期→3期…、と1期ずつ進んでいきます。
10期まで進むと、それ以降は10期の能力で固定され、特性効果も発動しなくなります。
「チーム」ページで選手名をタップすれば、選手カードの詳細が確認でき、そこで現在の期数が表示されている期数ボタンをタップすれば、各期数の能力を確認できます。
選手カードには、それぞれに“守備適性”と“打順適性”が設定されています。
守備適性は、その選手が守れるポジションを、打撃適性は、その選手が能力を発揮できる打順を表します。
濃いオレンジ色で示されたポジションと打順が、“適性あり”で、能力をフルに発揮できます。
薄い茶色のポジションと打順は、“やや適性あり”で、本来の能力より、やや力が落ちます。
適性のない守備位置と打順では、本来の能力は発揮できません。
選手カードには、条件を満たすと発動する”連携”があります。
複数の選手が特定の条件を満たすことで発動し、チームや選手の能力が向上する機能です。
例えば、『鉄壁の外野陣』という連携の場合、「外野手全員が守備力80以上」の条件を満たすと発動し、チーム守備力が上昇します。
連携が発動すると、選手アイコンの左上に数字が表示されます。この数字は発動中の連携数を表しています。
また、画像上部の「発動連携」をタップすると、「選手連携画面」が表示されます。この画面では、発動中の連携を一覧で確認することができます。
選手詳細画面には発動する可能性のある連携が全て表示されています。
ただし連携特性はパラメータ等の条件を満たしているときのみ表示され、期数によっては表示されない場合があります。
連携名をタップすると、発動条件や効果を確認できます。選手を適切に配置して、強力な連携効果を発動させてみよう!
■鉄壁の外野陣
外野手全員が守備力80以上で発動。
チーム守備力が少しアップし、長打を防ぎやすくなる。進塁とタッチアップも防ぎやすくなる。
■鉄壁の内野陣
内野手全員が守備力80以上で発動。
チーム守備力がアップし、併殺を取りやすくなる。
■機動力野球
スタメンに走力80以上を5人で発動。
対象選手の出塁率がアップし、進塁とタッチアップがしやすくなる。
■超重量打線
スタメンにパワー90以上を5人で発動。
対象選手の打撃力が少しアップし、長打が出やすくなる。
■超連撃打線
スタメンにミート80以上かつパワー80未満を3人以上で発動。
対象選手の打撃力がアップ、二塁打が出やすくなる。条件を満たした人数に応じて効果量も増加する。
■勝利の方程式
中継ぎ1と抑えが変化球90以上で発動。
対象選手の投手力がアップし、奪三振が増える。
■最強の中継ぎ陣
中継ぎ全員が投球90以上で発動。
対象選手の投手力がアップする。
■頼れる救援陣
中継ぎ全員と抑えが制球90以上で発動。
対象選手の投手力がアップし、長打を打たれにくくなる。
■アライバ
二塁手に荒木雅博、遊撃手に井端弘和で発動。
チーム守備力が少しアップし、併殺打が取りやすくなる。
■YK砲
山本浩二と衣笠祥雄が二人揃って試合に出場で発動。
対象選手の打撃力がアップし、本塁打が大幅に出やすくなる。
『チーム』>『トレーニング』より選手をトレーニングして、特性を再習得して選手を強化することができます。
トレーニングには”TP(トレーニングポイント)”が必要になります。
TPはストックにいる選手を引退させることで獲得することができます。引退させる選手のレアリティ、特性の個数により獲得できるTPが異なります。
TPを消費して選択した選手の特性を再習得できます。特性は「習得可能特性」の中からランダムで習得します。
ただし、再習得の前後で「レア特性」「ノーマル特性」それぞれの個数は変化しません。
※限定特性は習得しませんのでご注意ください。
トレーニングの完了まで一定の時間が必要となります。この所要時間はトレーニングの内容や選択する選手によって異なります。
ただし、「特性再習得」の所要時間は一律30秒となっています。
選手カードに設定されるレアリティは、基本的にN,R,SR,URとなっています。
LPはURの上のレアリティとなっており、プレミアエージェントなど特定のパックやエージェントからのみ稀に出現する可能性があります。
※LP選手はトレード不可、移籍市場への登録不可となります。
通常、レア特性は最高5つまで習得可能となっていますが、LP選手はレア特性6つ習得できる可能性があります。
LP選手の習得特性は、“レア4+ノーマル2/レア5+ノーマル1/レア6”のいずれかになります。
また、LP選手は、トレーニングでの限定特性再習得が可能です。
LP選手の登録人数制限はありません。
URの選手カードには、希少性や能力の違うバリエーションが設定されています。
各バリエーションカードの枠色は以下の通りです。
Classic UR:紫色
Awakening:赤色
Especially:赤炎色
Spread:緑色
Golden:黄金色
Phantasmal:虹色
Transcendent:紫白色
Xtreme:暗紫色(+金模様)
Benefit:青色
UR < A < E < S < G < P < T < X < B の順で希少性が高くなり、希少性が高いほど強力なカードが多くなります。
ただし選手の期数や保有する特性、連携などによっても強さが異なるため、希少性の高いバリエーションが必ずしも強いとは限りません。
オーダーや大会の条件などに合わせて適切な選手を編成するのが勝率アップの鍵になります。
“オーダーカード”は、各球団が過去実際に戦ってきたペナントレースのうち、特に印象の強いシーズンのチームオーダーを再現したものです。
『レジェンド』におけるチームは、“オーダーカード”と“選手カード”を組み合わせて編成され、オーダーカードに記載されている守備位置によって、打順が決まります。
つまり、各守備位置に選手を配置すれば、同時に打順も決定します。
オーダーカードは、最初に1枚配布されます。
他のオーダーカードは、「ショップ」にてゴールドを消費して獲得します。
各オーダーカードにある4つの★マークは、そのオーダーの“キーポジション”を表しています。
キーポジションとは、そのオーダーの強さを最大限に発揮するための大事なポジションであり、そこに適性のあった選手を配置すれば、その選手は本来の能力以上の力を発揮してくれます。
キーポジションの適性とは、通常の守備適性と打順適性だけでなく、打席の左右、投球の左右、さらに必要能力にも適性が必要な場合があります。
必要な適性についてのヒントは、各キーポジションの説明に記載されていますので、どういったタイプの選手を配置すればよいか、色々と試してみましょう。
選手カードは、エージェントに依頼して獲得します。
エージェントに依頼するには、所定のゴールドかクリスタルが必要です。
一度の依頼で複数の選手がリストアップされますので、その中から一人、獲得したい選手を選択して“獲得”します。
エージェントは、1シーズン中に獲得できる人数に上限があり、上限人数以上の選手は獲得できません。
また、獲得人数はシーズン更新時(日曜日)にリセットされます。
リストアップされた選手の中に欲しい選手がいなかった場合、再度、所定のゴールドかクリスタルを消費して“再依頼”することで、獲得人数を消費せずに、別の選手を再度リストアップしてもらえます。
※再依頼は何度でも行えますが、そのたびに、所定の依頼料を消費します。
◆ノーマルエージェント:獲得人数|10人/シーズン
ゴールドを消費して、N選手を中心に3選手をリストアップします。
SR、URの選手がリストアップされることは稀です。
◆プレミアエージェント:獲得人数|5人/シーズン
クリスタルを消費して、R選手を中心に4選手をリストアップします。
ノーマルエージェントより、SR、URの選手がリストアップされる確率は高くなります。
◆レジェンドエージェント:獲得人数|1人/シーズン
エージェントポイントを消費して、好きな選手を1名獲得します。
エージェントポイントは、他のエージェントを利用することで貯まっていきます。
◆イベントエージェント:
日替わり、または期間限定で登場する、お得なエージェントです。
所定のゴールドを消費して好きなオーダーカードを獲得できます。
所定のクリスタルを消費してゴールドを獲得できます。
“変更”ボタンをタップして、所有しているオーダーカードの中から、使用するオーダーカードを設定します。
選手名をタップすれば、パラメーターや成績など、選手カードの詳細が確認できます。
また、そこで特性名を長押しすれば、その特性の効果を確認できます。
ストックされている選手カードをチームに登録します。
新たにチーム登録された選手は、ファームに空きがあればファームに、空きがなければ、すでに登録されている選手を放出して、空いた選手枠に登録されます。
ストックからチームに登録した選手は、シーズン更新ごとに、期数が進み始めます。
※ストックに入っている間は、期数は進みません。
ストックできる選手カード数には上限があります。ストックに空きがない場合、それ以上選手を獲得することはできません。
ドラッグ&ドロップで自由に選手のポジションを変更できます。
野手は、配置した守備位置によって、打順も決まります。
各ポジションのカラーが明るいほど適性があっていることを表していて、明るく光っているポジションは、守備、打順ともに適性の合った選手が配置されていることを示しています。
“チーム力”はチームの総合力を計る目安となる値で、高いほど、全体的に適性の合った選手が多いことを示しています。
選手アイコンをタップすると上部に選手データが表示されるので、チーム力と各選手の能力を考慮しながら、一番最適な編成を探してみましょう。
オーダーそのものを変更したい場合は、右上の“変更”ボタンから、チームオーダーを変更できます。
※オーダーカードは「ショップ」で購入できます。
チーム編成画面で確認できる“チーム力”は、各ポジションに配置された選手たちが、そのオーダーとマッチしているかどうかを総合的に表した数値です。
具体的には、各選手のポジション適性と野手の打順適性が合っているか、投打の左右があっているか、そのポジションに必要な能力(ミートや投球といった各能力値)を満たしているかどうかで数値が決まり、全てのポジションでポジション適性、打順適性(※野手のみ)、左右適性、能力適性を満たしていれば、最高値の100となります。
ただし、各選手の能力値そのものや特性は考慮されませんので、チーム力=チームの強さを示すものではありません。
チーム力の数値はあくまでそのオーダーを生かすための目安として、起用する選手の特徴や全体のバランスを見ながら、より強くなる編成はないか色々と試してみましょう。
チーム編成は「リーグ用」と「大会用」の2つの編成を保存することができます。
「リーグ用」はリーグ戦専用、「大会用」は大会専用の編成です。
切り替えは「チーム画面」及び「編成画面」の上部にある“切替”ボタンで行うことができます。
スタメンとファームの選手は共通で使用でき、オーダーカードはそれぞれ違うものを設定できます。
新しく球団を作成後、一定時間が経過すると、あなたのチームは自動的にリーグに組み込まれます。
1つのリーグは、他のユーザーが作成したチームと合わせて10チームで構成され、そのリーグで、日曜日~土曜日までの1週間を1シーズンとしたペナントレースが開催されます。
リーグ戦における試合は、以下のスケジュールで自動的に進行します。
試合数は1日6節18試合、月曜日~土曜日の6日間、合計108試合が行われます。
※日曜日は試合がありません。
【リーグ戦スケジュール】
毎週月曜日~土曜日
7:00 / 10:00 / 13:00 /
16:00 / 19:00 / 22:00
※各時間の30分前までに編成を完了してください。直前の編成状況は反映されません。
開催された試合の内容やリーグの順位表、選手の個人成績などは、「リーグ」ページの“リーグ情報”で確認できます。
リーグ戦は、“勝率”の高いチームが上位となります。
同率のチームが複数いる場合、下記の数値を比較して、順位が決まります。
【順位決定の優先度】
1. 勝率
2. 勝数
3. 得失点差
4. 得点差
『レジェンド』では、チームの戦績のひとつに“トロフィー数”があります。
トロフィー数は、リーグ戦で勝利すると増加し、負けると減少します。
新しいシーズンが始まる際には、このトロフィー数が近いチーム同士で、新しいリーグが編成されます。
また、リーグには“リーグランク”があり、シーズン更新時、各ランク毎に必要なトロフィー数をクリアしていれば、より上位のリーグに編成されます。
逆に、必要トロフィー数以下にまで減っている場合は、所属するリーグランクがダウンします。
※ランクの異なるチームと同じリーグに編成される場合があります。このとき、特定のチームのリーグランクに統一されることはなく、自分のリーグランクはそのままです。
上位ランクのリーグになるほど、シーズン報酬も豪華になります。
報酬の内容や、リーグ昇格に必要なトロフィー数は、リーグ画面の「RANK」ボタンから確認できます。
また、ゲーム内で所持トロフィー数が上位200位に入ると、「ランキング」に掲載されます。
プレイヤー個人のトロフィー数を競う「プレイヤーランキング」と、球会トロフィー数を競う「球会ランキング」があるので、ぜひランキング入りを目指してみましょう。
“球会”は、ユーザー同士協力してチームを強化したり、情報交換を行なったりできるコミュニティシステムです。
球会には、“チャット”、“選手トレード”、選手の調子を上昇させる“エール交換”、メンバー相手にチーム力を試せる“練習試合”、試合のシェア機能といった、チーム強化に役立つ様々な機能が用意されています。
“チャット”は1度に100文字まで入力が可能となっており、“選手トレード”はゴールドの値を設定して出品することができます。
“練習試合”、“エール交換”は、メンバー一覧の各メンバーから行えます。
“エール交換”は試合の詳細に重要な選手の調子を上げることができますので、活用することをお勧めします。
“球会”は、所定のゴールドを消費することで誰でも設立できます。
また、友達や他の人の球会に入る場合は、他の人のプロフィールから入りたい球会を探すか、球会ページで検索して、入会申請します。その球会のリーダーか副リーダーが承認すれば、球会に入ることができます。
※球会は設立してから8時間経過しないと、新たな球会を作成することはできません。
“移籍”マーケットは、ストックされている選手カードを移籍市場に出したり、移籍市場に出ている選手を獲得することができる機能です。
一定時間が経つと移籍リストの更新が行われますので、頻繁にチェックしてみましょう。
他のプレイヤーが登録した選手が並びます。リーグが上がると、最大12枠まで拡張されます。一度解放された移籍枠は、リーグランクが下がっても使うことができます。
ストック選手を他のプレイヤーに売却する機能です。通貨はゴールドを使用します。
選手のレアリティによって、設定できる価格の最小値と最大値があらかじめ設定されています。
【注意事項】
・登録した選手は一定期間マーケットに並び、途中でキャンセルできません。
・移籍マーケットに並ぶ時は、設定した金額に手数料が上乗せされます。また、手数料の加算により端数が表示されることがあります。
・移籍未成立の場合には選手はストックに戻り、手数料はかかりません。
移籍マーケットに並んだ選手を購入すると、契約成立となります。購入した時点で選手がストック一覧に加わります。
大会とは、開催期間と参加条件のある自由参加型のグループトーナメントです。
大会ごとに決められたチーム数でグループ分けされ、そのグループ内で試合を行い順位を競います。
リーグ戦と同様の勝率を競う大会から、チーム総本塁打数や総奪三振数を競う大会など、特色のある大会を順次開催します。
参加受付中の大会にエントリーすることで、その大会への参加が可能となります。
大会によっては、参加費が必要なものや、オーダーカードの指定やリーグランクの制限など参加条件があるものもあります。
なお、一度エントリーした大会はキャンセルできませんのでご注意ください。
大会にエントリーしたときのチームオーダーで全試合を戦い抜きます。
エントリー後にチーム編成を変えても大会のオーダーに影響はありません。
大会のオーダーを変更したい場合は、エントリー期間中に「再エントリー」することで、大会に臨む布陣を何度でも変更することができます。
参加費が必要な大会でも、再エントリー時には参加費は不要です。
参加した大会が終了すると、大会画面に「大会結果」がポップアップ表示され、順位や対戦結果、個人成績などを確認することができます。
「大会結果」表示後、メールボックスに参加した大会の順位報酬が贈られます。
毎週日曜日、以下の時間にシーズン更新のメンテナンスを実施いたします。
日曜日 4:00 ~ 6:00
※メンテナンスの状況によっては変動いたします。
メンテナンス終了時に、前シーズンの結果反映や、選手期数の経過、エージェント利用回数のリセットなどが行われます。