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モバプロ2 レジェンド

2019.02.15

「実験♪実験♪実験♪(打者編)」

2019年2月15日更新
こんにちは、オーナー!
バレンタインイベントは楽しんでいただけましたか?
 
みらいさんもわたしも頑張ってみましたが、どうやら一番人気は田中君だったようで…
えへへ、ありがとうございます!
 
イベントの勢いに乗って、運営チームからいいものをせしめてやりました!
あらあら、いくら1個も貰えなかったからって、人のチョコを横取りしちゃダメですよ?
違います、いくら僕でもそんなことしません!
てゆーか2個貰いました!
 
せしめたのはこれです、
「まぁ~っち・しぃみゅぅれぇ~たぁ~♪」
「マ~ッチ・シミュレ~タ~?」
 
……って、何やらせるんですか。ドラ○もんと○び太くんというより、オモ○もんと○とし君みたいになっちゃったじゃないですか。
いや、ここでそんなこと言っても全然伝わりませんから。
 
マッチ・シミュレーターは、運営チームが選手配信前のデータ設定やゲームバランスチェックなんかに使っているテストツールのひとつです。
今回ちょっとだけ使い方を教わったので、軽く実験してみました。
田中君のくせに生意気…じゃなくてやりますね。
で、どんな実験を?
テストチーム相手に、ゴジラ松井選手の成績が調子や特性の違いでどう変わるか調べてみました。
 
まず、「特性なし」、「調子普通」の松井選手(1期)がテストチーム相手に残した1シーズン(36節)の成績がこちらです。
はい、ドン!
打率:0.325
本塁打:28
打点:80
次に、1シーズンの調子を「絶不調」と「絶好調」にそれぞれ固定してテストした場合の成績がこちらです。
■「絶不調」固定
打率:0.266
本塁打:22
打点:65
■「絶好調」固定
打率:0.347
本塁打:30
打点:88
「絶不調」時におけるマイナスの影響がかなり際立ってますね。
「絶不調」になった選手をそのまま放っておくのは、絶対避けるべきでしょう。
 
次は、ノーマル特性を1個だけ付けた場合と、レア特性を1個だけ付けた場合の成績です。調子は、「普通」で固定しています。
■N特性「ホームランバッター」付き
打率:0.342
本塁打:33
打点:90
■R特性「究極の集中力」付き
打率:0.352
本塁打:31
打点:91
■R特性「クラッチヒッター」付き
打率:0.341
本塁打:33
打点:97
条件付きレア特性の「クラッチヒッター」は、同じレア特性の「究極の集中力」に比べて打率こそ低いものの、本塁打や打点の数字には、チャンスに強いという特徴がしっかり表れてますね。

最後に、固有特性「★ゴジラ砲」だけ付けた場合の成績です。

■固有特性「★ゴジラ砲」付き
打率:0.369
本塁打:43
打点:112
どうです? 「#田中仕事した!」って感じじゃないですか?
確かに、これはちょっと面白いですね。同じような感じで、投手のデータも見たいな。
 
オーナー、もし田中君に実験して欲しいシチュエーションやデータがございましたら、下のアンケートフォームからご要望下さいね。
え??
ペナント順位予想の方もまだまだ受け付けておりますので、そちらもぜひご投票お願いいたします。
さて、週末からは、「昇竜復活!」を掲げて沖縄キャンプで汗を流している球団の強化キャンペーンがスタートするようですよ?
 
それでは、今日はこの辺で!
お仕事中に失礼しました。

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