オーナー、こんにちは！
桜前線絶賛北上中の今日この頃、いかがお過ごしですか？
　
いよいよ本日、待ちに待ったプロ野球開幕ですね！！

ロクに編成もしてないチームで1回戦突破しようなんて、ド真ん中の棒球で柳田選手を打ち取ろうってくらい甘い考えです。
　
CC2回戦に進出されたオーナー様、微力ながら私もお手伝いしますので、しっかり仕上げて、2回戦、そして決勝に臨んで下さいね♡

人気UR選手のみをピックアップした“まりあセレクション”、絶賛ご紹介中です！

2018シーズンに多くのオーナー様に起用され、主にレジェンド帯で好成績を収めた選手を選ばせていただきました。
具体的には、投手なら防御率、勝利数、奪三振、セーブ数ランキングのTOP10内、野手なら打率、本塁打、打点、盗塁（※全て通算）ランキングのTOP10内に名を連ねた選手ばかりです。

例えば稲尾和久投手は、通算勝利数と奪三振数で2位以下を大きく引き離す、圧倒的な戦績でした。
勝利数では以下、斎藤雅樹投手、村山実投手、黒田博樹投手、鈴木啓示投手と続きます。
沢村栄治投手、江夏豊投手は奪三振数でランクインしています。

防御率とセーブ数では主に抑え投手がランクインしていますが、高津臣吾投手はその両方で1位ですね。その他、抑えでは津田恒実投手、クルーン投手も防御率とセーブ数ランキングで上位に入っています。

そうですね。総合成績ではN、R、SRの選手でランクインしている実力派もいらっしゃいますが、今回はレジェンド帯での活躍を基準にピックアップさせていただいてますので…。
その方々は田中セレクションでお願いします。

では続いて、打撃部門でのピックアップ選手をご紹介しますね。

野手では、何と王貞治選手が、打率、本塁打、打点の3部門で1位となりました。貫録の通算三冠王です！
打率で続くのはバース選手、R・ローズ選手が僅差の2、3位、本塁打と打点では、野村克也選手、長嶋茂雄選手、山本浩二選手、松井秀喜選手が王選手を含めたTOP5となります。

盗塁部門では、福本豊選手が圧巻の1位、以下広瀬叔功選手、吉田義男選手と続きます。

固有特性、強力ですものね。
　
出場試合数を考慮しなければ、他にもレジェンド帯で起用されて結果を残しているN、R、SR選手はいらっしゃいますね。
やはり田中セレクションでお願いします。

というわけでオーナー！　2018FINALキャンペーンの最後を飾る”まりあセレクション”、ぜひご利用ください！
3/29(金)、30(土)の2日間限りですよ～。

そ、そんなことないですよ。

そ、それではオーナー、本日はこの辺で！
早朝から失礼しました…。